高知東生被告・五十川敦子被告の初公判について

高知東生被告・五十川敦子被告の初公判について

既に報じられているように、2016年08月31日に、高知東生被告・五十川敦子被告の初公判が行われました。

高知東生被告に懲役2年求刑 覚醒剤使用認める 初公判

覚醒剤「やってみない?」と五十川被告を誘う 「つてはないか」と入手も依頼

この裁判は、私たちの一般社会にとってとても重大な意味を持ちます。

「治安組織によって麻薬ルートの解明が真剣になされるかどうか」を、日本国民が目の当たりにする

からです。

上記のリンク記事からひとつだけ抜粋するならば、やはりそれは次の点でしょう。

高知被告の供述では、五十川被告は薬物使用の経験があると話していたが、五十川被告の供述では、高知被告がきっかけだったとして、認識に食い違いが生じている

検察側は2人にそれぞれ懲役2年を求刑しました。

過去の報道の経緯から「マトリ」は五十川敦子被告を重点的に捜査しており、その過程で高知東生被告が浮かび上がったことがわかっています。つまり主犯であり嘘をついているのは五十川被告であるということになります。
(※アイキャッチ画像も、主犯である五十川敦子被告のものにしました)

裁判では、取り調べの中で高知東生被告が供述した内容が採用されるのが正しい姿なのですが、問題はどこまで供述し、どこまで五十川被告の背景が暴かれるかです。

takatikouhan

この裁判は「日本国家の暗黒面」との抗争でもあります。警察や検察。裁判所に弁護士。暗黒面の影は創価学会員という形でどこにでも潜入しており、常にあらゆる方面に対して圧力を加えています。高知東生被告に対してもそれは当然あります。その暗黒面の影が、実は影ではなく、おおっぴらに稼働する現在の日本国家組織そのものなのですから、そう簡単にはいかない裁判です。

私としては、これは出来レースの感もあると考えています。どんなにマスコミが暴き立てても、処罰が個人に対するものだけに留まるとすれば、国民はその点も見逃してはならないでしょう。つまりマスコミもまた権力に内包されており、結果を承知の上で金儲けをさせて貰っているにすぎないのかも知れませんね。

そうだとすれば、この両被告は、権力にとっては末端。生贄のような存在だったということになります。

皆さんもこの裁判を通じ、現在の日本における民主主義の根幹が、国家によってどう歪曲させられているのかについて、よく観察していただければと思います。

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